緑の袖
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2019年4月12日金曜日
訪問者
誰だろう
明け方からはげしい雪なのに
誰かが私の名を呼んでいる
平林敏彦の最新の詩「訪問者」から冒頭の部分ですが、まさか、4月中旬にその通りになるとは。いつ以来でしょうか。最近では記憶にありません。冬タイヤから夏タイヤに履き替えてしばらくたつ
というのに。
こんな引用の仕方になってしまってごめんなさい。。。まったく、なんという詩人なんだろう。
何の関係もないけど、昔のファイルから出てきました。
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